相談窓口 | PAPS
top of page

​ぱっぷすへの相談方法とながれ

pixta_63880306_S.png

私たちの相談窓口は、リベンジポルノ・性的な盗撮・グラビアやヌード撮影によるデジタル性暴力、アダルトビデオ業界や性産業にかかわって困っている方の相談窓口です。撮影やお金のトラブル・動画の販売停止・削除などについて、一緒に考えながら事業者と交渉しています。「相談していいの?」と思うことでも、ご相談をお待ちしています。

​相談の方法

  • ぱっぷすは寄付と助成金で活動する団体です。相談料はいただいておりません。

  • 相談方法は【電話】と【メール】があります。

  • ​電話相談ダイヤルは 050-3177-5432 です。

  • 非通知の電話はとることができません。また、原則として折り返しの電話はしていません。

  • 電話回線が1本しかないため、他の相談に対応している場合は出られないことがあります。

  • 何らかの理由で繋がらないときはメールでご相談いただくほうが確実です。

  • 個人情報の取り扱いはこちらをご覧ください。​

  • 相談以外の当団体への連絡は「問い合わせ」または paps@paps-jp.org 宛にご連絡ください。

​相談のながれ

  • ​詳しい相談のながれについてはこちらをご覧ください。

​メールでの相談はこちらから

【ぱっぷすからのお知らせ】
ぱっぷすの相談窓口(無料)は、この活動を応援する個人・企業からの寄付金と助成金で運営しています。
2023年度は相談の急増や活動妨害などの影響から資金が不足しており、相談支援の継続が危うい状況です。

寄せられた相談は専門の相談員が確認をしてからお返事をしています。
限られた人員で相談窓口を運営していますので、返事をお待たせすることもあります。
必ず連絡しますのでお待ちください。(
2024年2月5日)

※[*]はすべて必須項目になりますのでご記入お願いいたします​

※送信ボタンを押すと、入力したメールアドレス宛に自動返信メールが送られてきます。

※自動返信メールが届かない場合は、メールアドレスが間違っているか、携帯電話の場合はドメイン受信設定がされている場合があります。

※特にソフトバンク(@softbank.ne.jp)のメールの方は自動返信メールが届かなかった報告が複数寄せられています。その場合は papsjporg@gmail.com 宛に送信するか、他のメールアドレスからご連絡ください。

なぜ相談は無料なのですか?

ぱっぷすは性的搾取・デジタル性暴力の相談支援活動をしている非営利の団体です。スタッフの人件費などは、公的補助金・民間助成金をふくめ、みなさまからの暖かいご支援で成り立っています。

bottom of page